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【かかりつけ薬剤師がノルマでつらい】そんな時に知りたい対策

悩む薬剤師さん

・かかりつけ薬剤師をやりたくない
・会社からノルマだからほぼ強制のような状態、、、
・解決策とかあるのかな

こんな悩みにお答えします

こんにちは!ユムと申します!

本記事の信頼性
ユム
  • 薬剤師&ブロガー
  • 調剤併設型ドラッグストアで管理薬剤師の経験あり
  • 残業月2時間以内のホワイト薬局に勤務中
  • 残業月30時間以上で過労の経験あり

本記事では

【かかりつけ薬剤師がノルマでつらい】知りたい解決策に関して紹介していきます

わたしもDsで管理薬剤師して、いろんな薬剤師と触れ合った経験から執筆しています。

ぜひ最後までご覧ください

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目次

かかりつけ薬剤師がノルマがおかしいと意外とみんな思っている

かかりつけ薬剤師がノルマがおかしいと思っているのはそう珍しくありません。

わたしも全然やりたくありませんし、口コミを調べると大量に出てきます

上記のようにかかりつけ薬剤師のノルマ性に疑問を抱いている方がたくさんいます。

かかりつけ薬剤師の営業をかけるのってなんだかな、、、本来の薬剤師像ってどんなのだろうと考えてしまいます。

かかりつけ薬剤師のデメリット

「かかりつけ薬剤師のデメリット」は下記の通り

かかりつけ薬剤師になる条件が難しい

そもそもかかりつけ薬剤師になるのが難しいです

条件は下記の通り

  • 薬剤師として、調剤薬局での勤務実績が3年以上
  • かかりつけ薬局に週あたり32時間以上勤務し、かつ12ヶ月以上在籍している。
  • 医療に関する地域活動に参画している。
  • 薬剤師研修認定等を取得している。

4つの条件をクリアして、患者から同意書のサインをもらわないといけません。

かかりつけ薬剤師になるのが難しいのがデメリットです

24時間対応しなければいけない

かかりつけ薬剤師になれば24時間患者の対応しなければいけません。

休みの時はもちろん、出かけているときも寝ているときもです。

例えば、患者の中には真夜中にも関わらず電話をかけてきたり、急用でもないのに頻繁に電話をかけてきたり、、、

そういった可能性があり、プライベートの時間を削られてしまいます。

24時間患者の対応をしなければいけないのがかかりつけ薬剤師のデメリットです

業務量が増える・責任や負担が増える

かかりつけ薬剤になることで責任や負担が増えます

なぜなら、24時間患者の健康管理を一元的に管理しないといけないから

患者に合わせた薬の知識もインプットしないといけませんし、業務量も増え負担が今まで以上にかかることが予想されます。

かかりつけ薬剤師になっていない状態で負担が大きいと感じているなら、かかりつけ薬剤にならない方がいいでしょう。

異動できない

かかりつけ薬剤師になれば店舗の異動ができなくなります。

なぜなら。かかりつけの条件「かかりつけ薬局に週あたり32時間以上勤務し、かつ12ヶ月以上在籍している。」があるから

また、かかりつけになった後も指定の患者がいる限り、店舗の異動ができません。

異動により患者からクレームが入る可能性もありますし、店の売り上げが下がるから

上記の多数の理由により店舗の異動が出来ません。

店舗異動が出来ないデメリット

ずっと同じ店にいなければいけないデメリットは

  • 人間関係が悪化すれば最悪
  • 同じ処方・似た薬剤ばかり扱うので、知識が増えない
  • 飽きる

店舗異動を極力したくないと思うかもしれませんが、何かあった時に移動できないのは最悪です。

その逃げ道をふさいでくるのがかかりつけ薬剤師制度です。

給料が上がらない

かかりつけ薬剤師になっても給料は増えません。

厳密言えば、「かかりつけ薬剤師手当」として増えるかもしれません。

しかし、かかりつけ薬剤師になってからの「業務量・負担の増加」を考えると割に合いません。

手当は5,000円/ 月くらいでしょうか

ですので、会社のノルマのためにかかりつけを取っても給料は増えないし、負担は増える最悪のデメリットがあります。

かかりつけ薬剤師がノルマでもならない方がいい人の特徴

かかりつけ薬剤師に向いていない人は下記の通り

心身ともに疲れている人

かかりつけ薬剤師をとるかどうか悩んでいる人は普段から頑張っている人か管理薬剤師の人が多いでしょう。

もし通常業務で心身ともに疲れているならかかりつけ薬剤師にはならない方がいいでしょう。

かかりつけになることで確実に業務量が増えます。

かかりつけ薬剤師になれば24時間患者対応して、患者の健康も管理して、、、正直こちらがおかしくなります

ですので、心身共に疲れている人はかかりつけ薬剤師は避けましょう。

プライベートを重視したい人

プライベート重視の人にはかかりつけ薬剤師は完全に向いていません。

患者から休みの日、寝ているときにも関わらず電話がかかってくる可能性があるからです。

かかってこなくても「いつ電話かかってくるのだろう」と頭の片隅で考えているので、休みの日も完全に休めていません。

ですので、プライベートを重視して、仕事とオフをきっちり分けたい人にはかかりつけ薬剤師はしないほうがいいです。

薬剤師にやりがいを感じない人

かかりつけ薬剤師は患者の健康状態を一元的に管理する必要があります。

ですので、薬剤師としてやりがいを感じている人でないと正直苦痛なだけです。

なぜなら、自分の時間を削って患者の健康を管理しているから。

薬剤師としてやりがいを感じていないのならかかりつけを取るべきではないです

昇給・昇格を求めていない人

かかりつけ薬剤師を取ることで会社に評価されます。

それによる、過度な昇給・昇格も考えられます。

昇格によって責任感や業務量の増大もありえます。

昇格によって業務を増やしたくない、今のペースの仕事でいいと思うのなら、かかりつけ薬剤師は取らない方がいいでしょう。

かかりつけ薬剤師がノルマでつらいと思った時にするべき解決策

薬剤師として働きたくないと思った時にするべき解決策

下記の通り

解決策①:かかりつけ薬剤師をしなくても良い職場で働く

かかりつけ薬剤師がノルマではない職場で働くことが1つ目の対策です。

いわゆる「転職」です。

転職までしなくても、、異動じゃダメ?と思うかもしれません。

しかし、店舗を異動しても同じ会社や系列なら結局かかりつけを取れと言われてしまので意味がないです。

かかりつけ薬剤師を強制されない職場

下記の通り

  • 在宅特化の薬局
  • 病院

もしあなたがかかりつけ薬剤師以外の悩みで「残業も多くて、手取りも少ない、会社の今後も不安」と感じるなら、より転職がオススメ。

転職することで仕事も楽になり手取りも増えた薬剤師をドラッグストア勤務中に死ぬほど見てきました。

話を聞くとやはり個人経営に近い薬局の職場環境は劣悪でした。

あなたの今の職場の環境は世間からする普通じゃない可能性もあります。

オススメは薬剤師転職サイトの利用

メリットは以下の通り

  • 現時点の薬局事情が知れる
  • 転職にかかる時間と労力が減らせる
  • 多くの求人数を見れる
  • 給与交渉で条件が良くなる
  • 職場の内情を調べてくれる

1人ではできないことが多く、メリットだらけなので薬剤転職サイトを利用しないのは損です

オススメは無料で登録できる薬キャリです。

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解決策②:副業して給料を上げてみる

かかりつけ薬剤師を取らないと給料が上がらない、、けど取りたくない

って思うのなら薬剤師以外の手段で稼ぐと良いです。

オススメは「ブログ」です。

ブログは文字を書くだけで記事を量産出来て、その記事は資産となります。

薬剤師は普段からSOAPを書いているので、ブログを書くのに抵抗は少ないと思います。

下記記事が参考になると思いますのでぜひどうぞ

>>薬剤師の稼げる副業ブログの始め方

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解決策③:かかりつけ薬剤師を絶対にしないと上司に相談する

かかりつけ薬剤師をしないと上司に相談しましょう。

もちろん簡単には上司も納得しません。

「家庭の都合で」「異動でいろんな店舗を経験して薬剤師としてスキルアップしたい」など、

それっぽい理由をつけて説得しましょう。

かかりつけ薬剤師を絶対にしないと上司にいうデメリット

デメリットは会社からの評価が下がることです。

昇給が減るのはもちろんのこと、今後のキャリアアップにも影響が出る可能性があります。

評価を下げたくないのなら「上司にかかりつけ薬剤師は嫌だ」と伝えるのは最終手段としましょう。

解決策④:薬剤師として働かない選択をする

今後、調剤報酬の改定によりかかりつけ薬剤師や在宅への移行が進むのは確実です。

ですので、今よりいっそうかかりつけのノルマも厳しくなりますし、より負担が増えることを強いられていきます。

それが嫌なら薬剤師として働かない選択もおすすめです。

薬剤師として働いていない人も結構多い

薬剤師の資格は持ってるけど薬剤師として働いてないって方も結構多いです。

統計データも厚労省で産出されていて

  • 医薬品関係(MRなど):4万人
  • 大学の教授・講師:5千人
  • 衛生行政機関・保健衛生施設:7千人
  • 介護保健施設:1000人
  • その他(無職・個人事業主・Youtuberなど):1.6万人

こう見ると以外と多いですよね。

薬剤師の転職サイトでは薬剤師業務以外の「薬剤師が働いている求人」も探してくれます。

登録も無料なので一度相談してみるといいですよ

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かかりつけ薬剤師のノルマに関連したよくある質問

かかりつけ薬剤師の辞め方は?

すでにかかりつけ薬剤師をしていて辞めたいのなら

「指定の患者にかかりつけ薬剤師をやめる」と伝えるだけでOKです。

理由は「異動の関係で」「家庭の事情で」などいうだけです。

かかりつけ薬剤師はなるのが難しいだけでやめるのは簡単です。

患者にやめることを伝えれば、管理料を外して調剤します

かかりつけ薬剤師は夜中にも電話がかかってくる?

自分は経験ありませんが、夜中にも電話がかかってくるかかりつけ薬剤師はいました。

夜中に電話をかけるのは休養を除けばマナー違反なので基本的にはかかってはきてないことの方が多いようです。

しかし、患者によっては問答無用でどんな時でもかけてきます。

ですので、かかりつけ薬剤師になる際はご注意ください

まとめ:かかりつけ薬剤師がノルマでつらいなら環境を変えたりや給料をあげよう

まとめ

以上が「かかりつけ薬剤師になりたくないときの対処法」でした。

特に退所・転職するなら決断する前から行動しておきましょう。

最初にするのは薬剤師転職サイトの登録です。

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